思春期から発症するワキガ

思春期にはじあることが多いワキガ

生まれた時に運命は決まっている?!

 

ワキガは、生まれつき持っている遺伝子が、思春期あたりを境に頭角を現してきます。だから、それがいつ発症するにしても、ワキガになるかどうかというのは、生まれた時に決まっているのです。

 

「いつから」というのは、人の体質がそれぞれ違うのと同じで、はっきりとは分かりません。

 

赤ちゃんのワキガというのはいませんが、ワキガの遺伝子は、この時すでに持っています。ワキガは、人から移ったり、後天的に急に症状として出るわけではありません。

 

もはや、遅かれ早かれ、そうなる運命は避けられないという訳です。

 

 

増えつつある子供のワキガ

 

食生活がワキガに与える影響というのは、非常に大きいものとなっています。近年の食生活の欧米化は、ワキガにも暗い影を落としています。こういった習慣の変化によって、ワキガの発症年齢は、どんどん低年齢化しているのです。

 

ワキガの手術をするとなっても、大人ならまだしも、子供には更なる負担がかかります。でも、子供というのは時に残酷な面も持っているので、ワキガが原因でいじめに遭うこともあるでしょう。親としては、何とかしてあげたいと思うはずです。

 

しかも、子供のうちに無理に手術をしても、成長とともに、再びアポクリン腺が作られてしまう可能性もあるのです。様々な面からも、子供のワキガというのは、大人に比べてリスクがあります。

 

 

アポクリン腺の発達がカギ

 

アポクリン腺とホルモンには、密接な関係があります。性的な発育とホルモンも深く関係しているので、やはり思春期にワキガがはじまるケースは多いです。

 

ホルモンが活発に活動しだすと、アポクリン腺も刺激を受けるので、お年頃になると、ワキガがはじまりやすいと言えます。